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自分を取り戻すということ

 

こんにちは!

施術院re:selfの佐藤です。

今回は当院の根っこである『自分を取り戻す』ってどういうことなのか?をお話していきます。

 



 

早速、結論からお話します。

「もっとこうなったらいいな!」

「こうしたい!こうなりたい!」

こうした本来の欲求を見いだすこと。

これが自分を取り戻すということです。

目次

欲求は生きるチカラ

進化論のダーウィンは、
「人間が生き残ってきたのは、強い者ではない、賢い者でもない、変化できる者だ」と言います。

この変化できる人には何があるのでしょうか。

それは『欲求』です。

こうしたい、こうであればもっと良いという欲求が人間を生き延びさせて豊かにしてくれました。
冷蔵庫・電子レンジ・スマホ・ネット環境など、こうならいいな!という人の欲求から生まれてきたものです。

現代は物で満たされています。

生きていく上で物質的に不自由がない時代になりました。

しかし、幸せではないと感じている人が多いのはなぜでしょうか?

物質ではない、心が満たされていないからです。
いくら物質だけあっても片手不足です。
現代はもう1つの欲求である、心の欲求が追求される時代になってきます。

元気な人は自分の欲求に従っている

これから人間の欲求は形のある物質的な欲求から形のない心の欲求へと移行します。

現に、病気・症状は栄養欠乏や不衛生環境などの原因ではなく、心の欲求を見失った生きづらさのサインとして現れるようになりました。

日々の患者さんをみていて思う良くなる人と良くならない人の違い。

それは、元気になる目的がある人はしっかり元気になるということです。

ここをしっかりとサポートする事が私のお役目です。
そしてこの本来の欲求を見つけることが、これからの社会を生きやすくする鍵になると確信しています。

自律神経失調・うつ・パニックなどの症状は本来の自分の欲求に従うことで改善に向かいます。

これからの時代は本来の心の欲求に素直に従っている人が充実した人生を生きることになるでしょう。

現代の根本問題

仕事とは、自分の欲求を表現するものであり、他人が喜ぶものです。

自分の欲求の延長線上がやがて仕事になる。
結果、その仕事は他の人の為になる。

本来の仕事とは自分の喜びも他人の喜びも作るということです。

仕事をしなければ生きていけない。
この前提で仕事を仕方なくしているから仕事が嫌になり、加えて対人関係のストレスがあると更に嫌になる。そして体調を崩す。

そもそもやりたい事がない。
安定が一番。
これが現代の問題の根本です。

欲求がないこと。これが生きる力を制限させるものです。

初めから欲求がない人はいません。

ないと思っているのは欲求を制限しているためです。

一番の不幸は欲求がなくなることだと思います。

無力感・無価値感・孤独感、つまり『あきらめ』です。
言っても仕方ない。
どうせわかってくれない。
私なんか・・・。

こうした自分に対してのあきらめと他人に対してのあきらめが一番の不幸です。

うつだから欲求がないのではありません。
そもそもの欲求がわからないからうつになったのです。色々なことにあきらめたからうつになったのです。

欲しいものはありますか?と聞くと、特にないと言います。
では、お金持ちでなんでも手に入るとしたら、何が欲しいですか?と聞くと、テレビが欲しいとかタヒチに行きたいとか家が欲しいとか色々出てきます。

こういうことです。
無意識に、お金が無いからという「あきらめ制限」が自分にかかっているんです。
そのあきらめ制限の中で色々と考えるから欲しいものがないとなるわけです。

その無意識に自分にかかっている制限(信じ込み)を取っ払ったとき、あなた本来の欲求が現れます。

自分を取り戻すということは、今の信じ込みを取り払い、本来の欲求を見つけていく事なのです。

その欲求は前に進むためのものか

ツイッターやインスタで自分の症状を訴えている人の目的・欲求は何でしょうか?

自分が改善するために情報が欲しいからという人もいるでしょう。
自分に共感して欲しいという人もいるでしょう。
中には、寂しくて仕方ないのでしょう。良くなってしまうとこうした人との繋がりが切れてしまうから良くなりたくない、という人もいるでしょう。
この人の問題は、寂しいと自分で感じているのでとにかく繋がりたいという目的なのでしょう。
こういう人が良くなっていくには、後ろ向きでの共感繋がりから、前向きの繋がりを持つ事です。

つまり、良くなった人との繋がりです。
または、良くなろうとしている人との繋がりです。
*ネットやSNSでは良くなった人の情報は少ないです。

人間は良くも悪くも影響されるものです。

何と接するかで人は影響されてしまうのです。

今、自分はどんな欲求があるのか?
それは後ろ向きの欲求か?前向きの欲求か?
その欲求は自分の本当の欲求なのか?
その欲求は自分を前に進めるものなのか?

このように問いかけていくことで、本来の自分の欲求を明らかにしていくことが症状が良くなる第一歩になります。

自分を取り戻す大事な質問

私は必ず初診の方に、
「これからをどうしていきたいのですか?」
「何のためにここにいらしたのですか?」
とお訊ねします。

これがなぜ大事なのかは、もうお分かりですね。

自分を取り戻す質問だからです。
本来の素の欲求に問いかける質問だからです。

最初にお訊きする事で頭の片隅にこの質問を置いておいてもらう事が目的です。
セッションの最期にこの質問にスッキリと答えられるようになれば、もう大丈夫。

あなたの自律神経はバランスよく活動し、免疫もホルモンバランスもよくなっています。
体のバランスも整体で調整をしていきますが、そもそもの筋肉の緊張がゆるんでいるのでバランス自体も良い状態になっています。

もう繰り返すのはこりごり。
根本を知りたい、とにかく良くなりたい!という方に当院は最適です。

まとめ

本来の自分というのは本来の欲求に従っているという事。
自分を見失っているというのは本来の欲求を見失っているという事。

その証拠に病気症状が出てきます。

ではなぜ自分を見失ってしまったのか?
それは、本来の欲求を制限してきたからです。
色々な信じ込みで次第に分からなくなってしまったのです。

どこで自分の欲求を忘れてしまったのか?自分にはどんな制限がかかっているのか?

このようにして自分の欲求を取り戻しにいく事が病気症状を手放していく事に繋がってきます。

誰にもあなたの欲求は正しい!間違っている!ということを言う資格はありません。
あなたはあなたの本来の欲求をもう一度蘇らせていく事です。

その瞬間に関われる時を楽しみにお待ちしております。


【自律神経失調・うつは本来の自分を取り戻すチャンスだということを証明する】
施術院re:self代表 佐藤 優

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