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佐藤 優

院長 佐藤 優

【私の経緯と想い】
re:self院長の佐藤 優です。
私の今までの経緯と想いをお話しいたします。

私はもともと人見知りで、あまり自分を表現してこなかった青年でした。
何をしたいのかわからないまま親の勧めでとりあえず大学の経済学部に入学したものの、自分に対して「このままではいけない気がする」「何かが違う」「一体自分は何をしたいんだ!」という葛藤の思いを大学4年間ずっと抱えていました。今思うと眉間にシワが寄っている近寄り難い雰囲気で、友達も多くはありませんでした。
そして次第にその葛藤は最大に膨れ上がり、ついには体調を崩し始めたのです。

寝てもすぐに起きてしまう、日中ボーっとしてしまう、気に入らないことはあるとすぐにイライラしてしまう、やる気がおきない、本が読めない、そもそも考えることができない…。
本当は一人は寂しいがあまり人を信じていないので強がって孤独になる。
こんな自分が嫌になって自暴自棄に陥っていました。

そんな中、大好きだったばぁちゃんの死に遭遇しました。
幼稚園の送り迎えや、暇さえあれば好きだった電車を見に連れて行ってもらっていたこと、ばぁちゃんの柔らかいまぁるい背中を助走をつけて蹴っても怒らないで受け入れてもらっていたこと、お菓子を母親に内緒でくれていたことなど、私を無条件で可愛がってくれていたばぁちゃんへの想いが溢れてきたのです。

「ばぁちゃん、、、ありがとう」と。

人に対しての優しさありがたさを私に根づかせてくれたのが、ばぁちゃんでした。
そして最後にもう一度その想いを蘇らせてくれたのも、ばぁちゃんでした。

「よし、経済(数字)ではなく、直接人に関わることをしよう!」と自分の方針が決まったのです。

そこから私は大学在学中にボランティアをしたり、リハビリ施設で見学をさせてもらったりと行動し始めました。

そういった行動をしていくと、次第に「人が良くなる仕事をしよう!」というさらに具体的な方針が決まっていったのです。
そこから整体の道に入り、現在に至ります。

今振り返ると大学時代の私は、「これは違う」という思いを抱きながらも流されていたということ。
更に、誰も分かってくれないと決めつけて一人でこもってしまった、ということが問題だったのです。

こうした自分の経験とこれまで整体で患者さんと向き合って少しずつ気づいたのは、
人はそれぞれであり、その人それぞれの本来の生き方をしている人はなんだかんだ元気である、ということです。

「こうしたい!」という本来の自分の野生的な部分と違うことをしている人が、体調を崩していたのです。

元気と健康の鍵は「自分を生きていくこと」
そして、病気症状からの回復の鍵は「自分を取り戻すこと」
このサポートしたいという想いでこのre:selfを立ち上げました。